考えさせられる本でおすすめは?みんなに聞いてみた

うさぼん
うさぼん

当サイトでは、

「あなたのおすすめ本教えてください」

というアンケートを実施。

こちらのページでは、みんながおすすめした《考えさせられる本》をご紹介。
よむねこ
よむねこ

おすすめ本の感想は、ご紹介者個人の主観によるものです。

リアルな口コミで、多少のネタバレ、合う、合わないあるかもしれませんが、考えさせられる本選びのご参考になれば嬉しいです。

 

みんなのおすすめ本~考えさせられる本編~

俄(司馬遼太郎)

ぶっくん
ぶっくん

こにたんさんおすすめ考えさせられる本です。

ある人の勧めにより、俄を読みました。
全体の感想は「人のなり」を教わった感じがします。
世の中がどうなっても、自分のプライドを持つようにするのは難しいと思います。

この本では、その情景が分かりやすく書かれていて、現代の自分に降りかかる限界の状況が起こっても、この本の中の数ページに記されていることから「自分のプライドを保持させる」機能があります。

この本から得られる最大の益はここだと感じます。
時代を越えて通用する事柄かと私は思います。
もう一つは、命を大事にすることが書かれています。
敵の命でも隠れて助ける。恩を着せるではなく、世の中がどんな争乱になってもブレない一つの考え方というものが非常に素晴らしいのです。

その争乱の中で、主人公のように振舞えるか?
どんな状況でも、事の核心に迫り、どの選択が生き様として恥がないのか?
何回も読んで、その真意を確かめたい。
定期的に読んで、自分の生きざまに恥はないか?確認のために読みたい名書といえます。
(こにたん 45歳 神奈川)

日本が売られる(堤 未果)

ぶっくん
ぶっくん

みんみんさんおすすめ考えさせられる本です。

タイトル通り、日本のあらゆる「モノ」が売られてしまうという恐怖が書かれた内容です。単なる脅しなどではなく、普段ニュースや新聞で取り上げられないが、実は知らないと恐ろしいことが日本で起きていることがよくわかります。

例えば、水道民営化問題では、導入した諸外国ではすでに問題視され再民営化が進んでいるにも関わらず、日本はこれに反して民営化を進めようとしている実情が書かれています。

この一冊で水道問題だけでなく、農業や労働、社会福祉にいたるまで多くの分野での現状を知ることができます。
この本を読んで、私自身知らないことが多すぎて怖くなりました。
知らないでは済まされないことが現状多く起こっていることを知りました。
今、日本で何が起きているのかを知るために、近い将来必ず起こるしっぺ返しをくらう前に、日本人なら是非読んで欲しいと思う一冊です。
(みんみん 31歳 大阪)

明日死ぬかもよ? (ひすいこたろう )

ぶっくん
ぶっくん

マイマイさんおすすめ考えさせられる本です。

本の冒頭は、読者に問いかけるように始まります。
この本の内容は、大まかに言うと人生を考えさせられる内容になっています。
健康である人は特に毎日をなんとなく過ごし、淡々と過ぎていく毎日に不満すら抱くことも少なくないと思います。
ですが、当たり前だと思った健康を失ったことで見えてくるものが変わるように今与えられている事は決して当たり前ではなく幸せなことなんだと気づかせてくれる本だと思います。

内容全般、読者に問いかけながらも考えさせてくれます。
私は日ごろ読書をしませんが、本屋に立ち寄った際この本のタイトルがふと目に留まりました。
最初は立ち読みでしたが、1ページ2ページと読み進める事に入り込み、涙が止まらなくなりました。
すべて読みたいなと思い、初めて購入した本でもあります。
(マイマイ 39歳 無職)

病院で死ぬということ(山崎章郎)

ぶっくん
ぶっくん

雪菜さんおすすめ考えさせられる本です。

自分が23歳の時、同じ大学の一つ年下の社会福祉学科の後輩が一人暮らししてる所にたまたま泊めてもらいました。
それが主なる業務ではけれど仕事のひとつとしてこの本を映画にして世の中の人にターミナルケアについて考えみては?という仕事に就職する事になったという話を聞きました。
先輩も読んで下さいと言われたので素直に買ってこの本を初めて読みました。

現在は医療関係者やお世話する家族よりも本人中心にはなってきていますが、まだまだだと思う事も多いです。古い本ですが山崎先生の考え方が人間としてとても素晴らしいので医療福祉関係者はもちろんすべての看取る側の人に読んで欲しい本だと思います。幸せな亡くなり方は本人だけでなく遺族を救ってくれると思いますので。
(雪菜 50歳 広島県)

その日のまえに(重松清)

ぶっくん
ぶっくん

ねむねむさんおすすめ考えさせられる本です。

その名の通り、様々な人々の「その日」を迎えるまで、そしてその後を描いた小説です。

例えば死です。
もし余命を言い渡されたら、あなたはどうしますか?
それが、自分ではなく、知り合いや家族なら?

この問題はいつかは誰でも立ち会う時が来ます。
彼らの答えを見ることで、私は生きることを考えさせられました。
私の周りにいる大切な人の死を考えました。
自然に死ぬことを選ばさせられた人々が何を考えているのかを思い描かされました。
今私達は死が近い人は周りにいないかもしれません。
だからこそ、今読むべきなのではないかと思います。
人生が変わる!なんて大層な代物ではありませんが、一度は触れて見なければならない一冊です。正に老若男女向けです。
(ねむねむ 23歳 福島)

生きながら火に焼かれて(スアド 訳 松本百合子)

ぶっくん
ぶっくん

はなさんおすすめ考えさせられる本です。

テレビで紹介されていて読んでみようと思ったのがきっかけ。
まず表紙からインパクトをかなり与える本だと思う。

題名通り内容も かなり衝撃的で今の時代に「こんな事があるの?」と疑いたくなるぐらいの内容になっていて 怖さもあるけど次が気になって 集中して読むことができた。

主人公の女性は 「 恋をしたらいけない」と厳しい掟がある、 ある村に住んでいて そこでその掟を破ってしまい 火あぶりにされてしまったとゆう内容。
その掟も 数多くあり それにも 読んでいて衝撃の連続だった…

火あぶりにされた女性が自ら 話して作成された ノンフィクション!

かなり衝撃的な内容なので成人した人向きだと思う。
この本を読んで 自分は「なんて恵まれているのだろう」と改めて感じる事ができた。
(はな 36歳 兵庫県)

生きながら火に焼かれて

水の時計(初野晴)

ぶっくん
ぶっくん

ねむねむさんおすすめ考えさせられる本です。

複数の罪によって警察に追われる身とである高村昴は初老の執事らしき人物に助けられ、ある閉鎖された病棟の一室に案内される。
するとそこには脳死でありながら、頭には電極、体中にはチューブが差し込まれており、特殊な装置によって話すことのできる少女が横たわっていた。
彼女の願いはなんと、自分の臓器を必要とする人々に届けることだった。

「ハルチカシリーズ」で有名な初野晴さんのデビュー作。
この物語は有名な寓話「しあわせな王子」になぞらえて作られています。
この話を読んで連想されることは臓器提供です。
ちょうどこの本を読んだ頃、「臓器提供意思表示カード」というものが学校で配られ、どうしようか悩んでいました。
脳死になった時、自分の臓器を必要とする人に提供するのかどうか。

物語に登場する少女は、脳死でありながら「意識」があるという特殊な状態。それでも彼女がなぜこんなことをし始めたのかという理由が分かるシーンもこの物語の見所なのですが、ところで、もしそんな状況になった時、私はどうするのだろうと考えさせられました。

ストーリーは分かりやすいため、本を読み始めた人でも比較的読みやすいのではないかと思います。
(ねむねむ 23歳 福島)

かもめのジョナサン(リチャード・バック)

ぶっくん
ぶっくん
幸枝さんおすすめ考えさせられる本です。

私がこの本を最初に読みましたのは高校2年でした。
年齢を重ねますと考え方が随分違ってきました。
”どう生きるか”というより”どう生活するか”に重点を置くようになっていくのですよね。
ですが若い時、10代、20代前半に是非とも読んでみたらよい本だと思います。

主人公はジョナサンというかもめ。
この名前も私は気に入ったのですが、彼は普通のかもめとは違いました。
餌を上手に取る事よりも飛ぶ事に挑戦し続けたのです。
全ての人の心の中にそんなものは棲んでるように思います。
そしてその心のままに出来たらどんなに素敵でしょう。
”跳ぶ”と”飛ぶ”が重なってるような感じもよいです。
後で気が付いたのですが、五木寛之さんが訳してるのもよいです。
(幸枝 50歳 広島県)

まとめ

以上、みんながおすすめした《考えさせられる本》をご紹介しました。

 

うさぼん
うさぼん

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気になる本があったらぜひ手にとってみてください。

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